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オリジナルタオルを製作する際に必要な手書きラフスケッチのデータ化


オリジナルタオルを製作する際、デザインをプリントや織りで表現するために、型(版)を製作します。
型とは、わかりやすく言うと、版画を作る時に墨を塗って紙に絵を写しますよね。
その版画の紙ではなく、彫刻刀などで削って作った木型の事を指します。
タオルの場合は木ではありませんが、理屈は同じです。

この型を製作する際に、例外もありますが、イラストレーターというソフトを使用して制作したデータが必要になります。
デザインや印刷の仕事に携わっている方はご存知だと思いますが、オリジナルタオルだけでなく紙の印刷や、看板やTシャツなど、印刷されているもののほとんどはこのイラストレーターというソフトを使用して制作したデータから印刷されています。

最近では、一般的に普及し、素人でも使い方さえわかれば、ある程度のデータは制作できます。
ただ、プロも使用する高機能なソフトのため、値段は10万円近くするため、一回のために購入するのは現実的に難しい部分があります。
そのため、カンノタオルでは、手書きやイラストレーター以外のソフトを使用して制作したデータを入稿いただけますと、複雑すぎるデザインでなければ、ほとんど費用はいただきません。
※1からデザインを考案したり、パーツを組み合わせてレイアウトする場合は別途費用がかかります。
手書きのスケッチをデータ化した例を2点ご紹介します。

オリジナルタオルのデータ化

手書きスケッチをデータ化した例カンノタオルでは、ただ単に手書きの原画をデータ化するだけでなく、オリジナルタオルとしてでき上がった時にきれいに見えるように微調整をしてデータを制作します。
イラストレーターを使えない、パソコンは苦手、デザイン自体が思い浮かばないという方はカンノタオルにすべてお任せ下さい。
お電話またはメールである程度のご希望をお聞かせいただいた上で、お客様がご納得されるデータを制作致します。
フリーダイヤル(0120-93-0075)までお気軽にお問い合わせください。


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